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ヒユ「あっ! ハルも食堂いくの?」
ハル「あぁ、風呂入って寝ようと思ったけど飯くってない事に気づいて;」
ヒユ「あははは、そうなんだ。あっ、そうだ僕も食堂行くから一緒にご飯食べようよ。」
ハル「おう、食おう」
ブゥゥン、ピチーン
扉が開くと二人はエレベーターを降り食堂に入って行った。
食堂では、バイキングが開かれていた。
ヒユ「よし食べるぞー」
そう言うと物凄いスピードで様々な料理を皿にのせては、机に並べていった。
皿の量は、また一枚また一枚と増えていった。
ハル「そんなに食ったら腹壊すぞー」
ヒユ「いつもの事だから大丈夫」
ヒユ「ならいいけど(いつもの事ってどんだけ食べてんだよ;)」
といいつつもハルも自分のだけで五皿分も食べていた。
ちょうどヒユも食べ終わった。
ヒユ「よーし、食った食った。じゃあ帰るか。」
ハル「帰るかって金がまだ、あっそっか払わなくていいんだ」
ヒユ「そゆことー。じゃあ行こう」
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