48人が本棚に入れています
本棚に追加
広い公園に1人の少女が居た。
3歳くらいだろうか..
「「みわ…みわ…?」」
"みわ"と呼ぶ優しい声
その少女,魅羽の母親だった。
魅「なあに?ママ」
母「新しいお友達だよ?」
魅「え?」
そこに居たのは
魅羽と同じくらいの男の子。
魅羽はその男の子に問いかけた。
魅「あたしはみわ。お名前は?」
「「……ひびきだよ……」」
.
最初のコメントを投稿しよう!