早朝

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『うっ…ケホッ、ケホッ!!』 唾液を流し込まれ、口角から溢れる 段々と頭の中が真っ白になる 『んぁ…、んふぅ…!』 どうにか椎名を払い除け様とするが、体格の差もありビクともしない 唇をチュクっと音をたて吸われたところで椎名の顔が離れる 『はぁ…はぁ…んくぅ…』 「瑞希…」 『や…あ…何す…?!』
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