早朝

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『あ…!椎名、いや…っ。ダメぇ…!!』 「素直じゃないなぁ…」 と呟き、その手は僕自身に触れ、一気に扱く 『ゔっ、あ゙っ、はぁぁ!…アッ?!やだ、イッちゃう?!』 「フフ…だぁめ!素直じゃないから、イカせて上げない」 『ど…して、こんなひどい…コトす…』 「それはこの行為について?それともイカせなかったコトについて?」 頭がボーッとして答えられない
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