拘束

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『くぅ…、苦し…!…僕の…だけは取って』 「え?何。 ハッキリ言わないと俺にはわかんないけど?」 『だから…僕の…を取って…』 「お願いもきちんと出来ないんじゃあ、何もして上げられないなぁ。」 僕は涙目になり、言葉を考えていた 『僕に付いている…飾りを外して下さい…、ご主人様ぁ…』
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