一つ

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『いやぁ…!!』 「やっと、声聞かせてくれたね」 と言いながら、蕾に冷たい液体を塗られる その後すぐにお尻に何かが入ってきた異物感で、僕は切なくなる 『冷た…!苦し…、やん…、気持ち悪ぅ』 「すぐに慣れるよ。ほら俺の指がどんどん瑞希の蕾に吸い込まれてく…」 と言い、1本、2本と本数を増やし揉み解す その圧迫感に耐えられない 気持ち悪い… .
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