1719人が本棚に入れています
本棚に追加
「そろそろかな?」
と言い、僕の中で暴れていた指がスッと全て抜かれ
僕が一呼吸したところで
一気に凄く圧迫感のある物が僕を貫いた
『あぁ…!!痛っ…、苦し…』
「瑞…瑞希!!
お前の中…すっげぇ熱い…締め付け強すぎ…こんなの初めて…はぁハァ…」
『うっ…はぁ…痛いって…ばぁ!止めてぇ…!』
「うん、ハッ…、ごめ…無理!瑞希可愛い!み…みずきぃ…」
『もぅ…椎名…なんかだぃっ嫌い!!』
と叫んだ
しばらくして、僕の中に熱いのが注がれるのを感じ、僕は出すに出せない状態のままイキ、そのまま気を失った
最初のコメントを投稿しよう!