囁き

7/7
前へ
/254ページ
次へ
『え!それは、その…』 「ふぅん?やっぱり期待してたんだね」 期待ではなく、そんな風になってしまうのではないかという不安はあった しかし、椎名に愛撫され、力が抜けた状態では上手く言葉に出来ずにいた そんな時、椎名が耳元で囁いた 「なら、俺とシテみる?」
/254ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1719人が本棚に入れています
本棚に追加