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なぁ 俺がもしいなくなるとしたら君は…
泣いてくれるか?
などと俺が聞きたい事ばかり質問した…
嫌な事を忘れさせてくれる君が何より大切な存在だ。
幸せを運んで来る天使のような輝く君の笑顔が俺を幸せにしてくれていた…
君の温もり残ってる。
だが君の姿は遠くへと…
別れをつげればもう他人。
声をかけても振り向きすらしない。
もう好きだって言ってくれないのか?
もう俺の幸せは終わりなのか?
今はただお前のぬくもりにすがるだけ…
次会えるのはいつだろう…。
目をつぶれば浮かんでくる愛しい君が…。
君の事しか見えてない。
一緒に笑って泣いて怒って。 今はそれすらできずに独り過ごす日々
なぜ悲しみはおとずれる?
また会えるのが恋しいよ…
愛しすぎて壊れそうだ。
メールも電話もできるんだが 会いたいんだ。
顔がみたいんだ 触れたいんだ。
君の後ろ姿ながめる。 「行くなよ」と言いたいが言えずの俺。
戻ってこいよ…
また会える日がくればサヨナラは二度となくしたい。
サヨナラなんて言葉は嫌いだ。
隣りでいつも笑っててくれよ。 君のぬくもり感じさせてくれよ。
今思う。君想う事しかでできない現状。
叶わない恋だとわかっていても押さえきれない心の気持ち
あなたに必要とされないなら俺の存在は消えてしまいそう…
幸せを取り戻すため、君の心を取り戻すため自分みがく旅にでよう。
探しだそう君からの愛を…
作詞オラ悟空
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