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「そぉゃ」
「ひゃぁっ…くっ…んんっ…」
僕が肯定した直後に白いモノを吐き出した光一。
僕も光一も初めて見たから少しの間固まって光一は恥ずかしいからか、猫みたいに丸まってしまった。
この先は僕もさすがにわからへん。でもとりあえずほぐさないとあかんのはわかったから光一を抱き締めてさり気なく仰向けにして指に白いモノを絡めて、繋がる場所に塗りたくった。
「ふんんっ…」
そのたびに光一は甘い声を上げて入り口をひくつかせて腰を無意識のうちに揺らしていた。
綺麗や…けど僕はまだ加減をしらへんから怖い。
でも光一が欲しいから、今もらう。
「っく……」
ゆっくり入り口に指を入れたら光一は軽くのけ反って唇噛み締めてた。
痛いんかな?
って、痛いんやんな💧
ほんまはありえへん場所なんてさすがの僕もわかる。
それでも嫌がらないのは僕が光一に愛されてる証拠だと自惚れていいんやろか?
そぉ思ったらめっちゃ不安なってきてもぉた。
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