落ちこぼれの少年

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そんな事が起きている頃の屋上…湊は 湊「空が蒼いな…本当に透き通るようだ」 雲一つないの空を見上げていた。 空は本当に綺麗だった。 湊「…この気配は…皆川か…全くしつこいよな委員長は」 空を見上げながら呟いていると… バァーン!! 屋上の扉が勢いよく開かれた。
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