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マヤ「一緒に寝れば大丈夫じゃない!?」
お―ま―え―は―バカか―――!!!!!!
余りにも脳天気に話すマヤを思わず怒鳴りそうになった…
苑火「ちょ‥流石にそれは…
てか、さっき言った事忘れたのか?」
それともからかっているのか???
マヤ「分かってるよぉ!
‥だって私‥苑火くんなら…いいよ……?」
マヤは頬を赤らめ恥ずかしがりながら上目遣いで呟いた。
…………だぁぁあ―――!!!!
ちょいまて!!!!
頼むからそんな潤んだ瞳で俺を見ないでくれ!!
お前は良くても俺が良くないんだよぉ―――!!!
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