天使と悪魔
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苑火「ん~っ!夜明けの風は気持ちがいいなぁ~!!!」 俺は外の空気を胸一杯に吸い込んで、有ることに気がついた。 …ん? 夜明け…? ふと、周りを見渡してみると新聞配達のお兄さんがバイクに乗って新聞を配っているのが見えた。 慌てて時計をみると、午前4時を少し過ぎた所だった……… 今日は学校あるし、今から寝れば間違い無く遅刻するだろうなぁ… 苑火「…てことは、徹夜かよぉ~;」
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