0人が本棚に入れています
本棚に追加
でもそんな時
私を励ましてくれたのはいつも
貴女だったね。
私を1番に分かってくれた。
私をいつも想う貴女はまるで
『月』のように
漆黒の闇を照らす
私の 「光」 だった。
だから貴女を
「ルナ -lunar-」
と私は呼ぶ。
それが
私の中のもう1人のあたし。
私、また頑張るから
私の中からいなくならないでね。
私のたった1人の
『心友』なんだから。
最初のコメントを投稿しよう!