第二章~イメチェンしても後悔する事が多い~

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廊下 BIGBOSS「タイトルがBIGBOSS先生なのに二章からの登場とはどういう事だ!」 作者「ごめんね🎵」 BIGBOSS「まったく・・・」 スネーク「先生」 BIGBOSS「ん?何だスネーク?」 スネーク「突然ですまないがイメチェンしてくれないか?」 BIGBOSS「・・・は?」 スネーク「だから、先生は俺と見た目や声がそっくりだからイメチェンして区別をハッキリしよう、ということになったんだ。作者もMGS3を初めてやった時はあんたを俺だと思っていたらしいからな」 BIGBOSS「そうなのか作者?」 作者「まぁ・・・ええ(;^_^)」 BIGBOSS「なるほど、だが何故俺なんだ?お前がイメチェンすればいいだろう」 スネーク「いや、俺はシリーズ通して一番出てるからイメチェンするわけにはいかないだろう」 BIGBOSS「・・・だが納得できん、俺だって3とOPSでは主役だったし他のシリーズでもちょいちょい出てきただろ」 メリル「ならいっそのこと2人共イメチェンしたらどう?」 スネーク・BIGBOSS「え?」 オルガ「それはいい考えね」 メリル「よし、そうと決まったら行動開始!(>▽<)」 BIGBOSS「おい、まだイメチェンするなんて一言も言ってないぞ!」 オルガ「ていっ!!」 ボスッ(みぞおちにクリティカルヒット!) BIGBOSS「グハッ!?」 メリル「セイッ!!」 ボスッ スネーク「ウグッ!?」 オルガ「それじゃあさっさと教室に連れていきましょう・・・フフフ」 メリル「そうね・・・フフフ」 薄れゆく意識のなか2人は思った。 スネーク・BIGBOSS(凄く嫌な予感がする💧)
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