第二章~イメチェンしても後悔する事が多い~

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教室 メリル「第一回スネーク・BIGBOSSイメチェン大会~(>∀<)!!」 一同「イエーイ!」 オルガ「それじゃあ早速、アイデアのある人!」 一同「ハーイ」 メリル「ん~じゃあメイ・リン」 メイ・リン「スネークがアフロで、先生がモヒカンってどう?」 メリル「面白いかも(✨∀✨)じゃ早速」 スネーク「ん~~~っ!」 BIGBOSS「ん~~~~っ!」 スネークとBIGBOSSはガッチリ手足を椅子に固定され、口をふさがれて、周りをカーテンで囲まれて外が見えなくしてあった。 メリル「お待たせスネーク、メイ・リンがアフロにしろだって」 スネーク「!」 メリル「それじゃいくわよ!」 スネーク「ん゙~~~~っっっ!!」 メリル「動かないっ!」 バシッ! チ~ン メリル「フフフ・・・」 一方BIGBOSS オルガ「メイ・リンがモヒカンにしろだって」 BIGBOSS「!んんんんんんんんんんんん!!!!」 オルガ「ていっ」 ビシッ! チ~ン オルガ「フフフ・・・」 10分後 メリル「さて、お待たせしました、でわカーテンオープン!!」 バサッ どうなったかは想像力を働かせよう🎵
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