第二章~イメチェンしても後悔する事が多い~

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リキッド「ブハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!に、似合ってるぞスネーク!ブフフ!!」 ソリダス「フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!もうそのままでいいんじゃないか先生?」 雷電「ハハハ・・・もうダメだ・・・・笑い死んでしまう・・・ハハ」 スネーク「・・・・・・・」 BIGBOSS「・・・あれ?前がかすんで見えないや(泣)」 メリル「フフフ!・・・今のままでもかなり笑え・・・いいけど、他にもやってみましょ」 オルガ「フフ・・・そうね」 メリル「他にアイデアのある人!」 BIGBOSS「まだやるのか!?」 オルガ「当たり前でしょ、一番しっくりくるのを選ぶんだから」 BIGBOSS「・・・はぁ・・・」 メリル「じゃあマンティス!」 マンティス「スネークをオタクにして、BIGBOSS先生には猫耳とヒゲをつけて目をでかくするというのはどうだろう」 オルガ「よしっ!それでいってみよう(✨▽✨)!!」 スネーク・BIGBOSS「!!どういう趣味だ!!」 10分後 オルガ「フフフ・・・お待たせしました、カーテンオープン!!」 バサッ どうなったかは(ry
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