第2章

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「はっ❗」 蒼志は鬼の攻撃を軽々かわした。 そして懐から札をとりだし、鬼へと飛ばす。 「オマエハ、イラナイ」 鬼は札を薙ぎ払い、蒼志へと突っ込んだ。 「ちっ、こいつ上級か❗」 蒼志はなんとか避けたが、バランスを崩して倒れた。
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