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キーンコーンカーンカーコーン
ヤスオ『あ~終わった~』
ヒロシ『なぁ!!今日長ラン見に行かね??』
シンジ『いいねぇーヤスオは??』
俺『いいねぇー、先コウに呼ばれてるけど何とかして行くは💦』
シンジ『そだな💦だりー』
俺とシンジは先コウに呼び出しをくらっていたが
長ランを見に行く事にした。
ヒロシ『おッせーな[★]ヤスオとシンジ[★]』
俺とシンジは先コウに見つかり説教されて遅刻していた💦
田城『おい!そこの兄ちゃん?』
田城『おい!おい![★]』
ヒロシ『んッ!?俺か?』
田城『そーだよ[★]!』
この田城と言う男
リーゼントでグラサンをし、マスクをし黒真連合らしきマークをつけた服を来ている。
田城の後ろには
兵が3人いた。
ヒロシ『何だよ?』
田城『俺の名前は田城だ
黒真連合の切り込み隊長と呼ばれる男だ!』
ヒロシ『で?』
田城『おめー田中ヤスオッつー男を知ってるか?』
ヒロシ『ヤスオがどーした?』
田城『何だ田中の事知ってんのか、ソイツのとこに今から連れて行け』
ヒロシ『嫌だ』
『バシッ!』
ヒロシ『グハッ!』
ヒロシは田城に顔面を殴られた
田城『黙って連れてきゃいーのよザコ野郎!』
ヒロシ『あッ[★]?やんのか?』
ヒロシは田城の胸ぐらを掴んだ
その時
遅れていた俺とシンジがそこに到着した。
俺『すまん💦ヒロシ先コウに捕まって💦』
シンジ『んッ?喧嘩か?』
田城はヒロシの手をはたいた
田城『お前が田中ヤスオか?』
俺『そーだお前は誰だ?』
田城『俺は黒真連合の切り込み隊長田城だッ!』
俺『黒真連合…でその黒真連合さんが俺に何のようだ?』
田城『お前らを倒して極東高校を黒真連合に引きずりこみに来たんだ』
俺『四人でか?』
田城『そうだ』
俺『いいだろう勝負してやろう、シンジ、ヒロシお前らは手を出すなコイツは俺がぶッ殺す!』
田城『ハッハッハー四対一で勝てる訳ないだろー』
俺『ペチャクチャ喋ってんじゃねーよ行くぞ!』
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