第1章.扉=非日常!?

3/12
前へ
/204ページ
次へ
さっき彼が言ったとうり、彼は学校に向かっている。 遅刻しながらも。 彼は今、16歳。 立派な高校生なはz「帰ろっかな」・・・筈なのだ。 雨龍「もう良いべ~。 どうせ今から言ったって、遅刻何だから~」 そんな愚痴を溢しながらも、学校に通うのは訳がある。 只今午前11時59分 雨龍「あ~やっとついた」 キーンコーンカーンコーン 雨龍「おっ鳴った鳴った」 昼食の時間だからだ。
/204ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5084人が本棚に入れています
本棚に追加