第二章
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「いいですね ではやりましょうか」 「土方さん 審判お願いしますね」 2人が土方を見て振り返る。土方は律を気にしているのだが 実力を知りたいのも事実 「木刀、実戦形式 始めっ!!!」 土方の低い声が道場に響き渡る それを聞いた隊士は律と沖田を見出した 「…………」 「…………」 沖田は中段の構えに対し、律は構えもせず片手に木刀を持ち ごく自然体だった
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