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玲｢実は…かくかくしかじかなんだよ=3｣
父｢そうかあ…それは悪かったな！ょし！そうと決まれば学校捜しだ♪｣ﾋﾟｭｰﾝ=3
・・・・・・
父さん・・・今ので分ったのか？ある意味すげえな+ﾟ
・・・・・・・・｡
まぁ､そんな訳で…無事に決まった様です♪
(父さんが言ってた‥)
あっ！ちなみに､欄華学院の事は母さんの仕業でした💢
何でも真琴の母に真琴も居るから入らないかと誘われたらしい…
(真琴の母親は欄華学院の理事長だ。)
母｢ごめんね、玲ちゃん。｣
・・・・
おい！どっから出て来た！
どっから！！
玲･母｢・・・・。｣
玲｢あたしの意見も無しに(`ヘ´)｣
母｢本当にごめんなさい;;｣
玲｢もういいよ=3それにもう止めて来たし！｣
母｢そう…まあ、しょうがないわね！+゜｣
玲｢(・ω・;)｣
・・・・・・・・｡
それからあたしは母と少し話し、父さんが待つリビングへと足を運んだ‥
ｶﾞﾁｬｯ…
玲｢父さん…｣
父｢あぁ来たか…｣
玲｢・・・・何で机の上で正座してんの？｣
父｢何となくだ☆｣
まぁ‥そんなアホな父さんはほっといて
玲｢…っで､話しって何？｣
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