【Part3】

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なっっ!何であたしがそんな むさ苦しい男共が居る学校に 行かなくちゃならないんだよ!! 母「あら♪納得してくれたのね♪ じゃっ!早速準備に取り掛からなくちゃ♪」 そう言って母は何処かに 行こうとしていた所を、玲が止めた。 玲「ちょっと待って!誰が納得だよ! そんな事一言も言ってないだろ!! それに、どうしてあたしが男子校に!? あたしだって一応女♀だよ!」 父,母「ぅん。知ってる。」 玲「・・・チーン‥じゃあ、何で男子校何だよ!」 父,母「それは…玲ちゃんのせいなのです!」 ぁれ?父さんいつの間に? まっ、いっか。 玲「と言うか、何であたしのせいになってんだよ!?」 父,母「だって・・・・・・・・・・・・」 玲「さっさと言えよ💢」 父,母「気に入ってくれる学校無いんだもん… だから、一番嫌なスカートを履かずに 済むんだったら、良いかなあ~と思って♪」 ぃや・・父さん、母さん・・・ 幾らあたしがスカートが嫌だからって、 男子校はやばいでしょ・・・ と言うか、さり気なくした ウインクがリアルにキモィです… そんな事はさておき見つかったら おじゃんだぜ‥おじゃん…大丈夫なのか‥? 声に出ていたのか又々父さんと母さんが言ってきた… 父,母「大丈夫☆変装すればバッチリ分んないよ(ゎ)」 玲「変装?(・ω・)」 母「そぅそぅ、玲ちゃんだったら変装すれば男の子だってばれないゎよ♪」 母さんそれはどう言う意味かな?
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