18人が本棚に入れています
本棚に追加
ある日…
ぃっものよぅに遊んでいると男の子が由紀子達の方に歩いてきました
???『ぁの…』
その子はもじ②しながらュキコに話しかけてきた
ュキコ『なにぃ?』
由紀子と健太は不思議そぅな顔で見ていた
???『最近引っ越して来たんだけど…よかったら遊んでもらぇなぃかな😣』
ュキコ『ぉいでよ😁君名前は?年はぃくつ?』
由紀子は笑顔で質問した
リョウスケ『僕の名前は亮輔【りょうすけ】年は10歳だよ😃』
ケンタ『僕たちと同じだねゆきちゃん😃』
ュキコ『そぉね😉よろしくね✋』
リョウスケ『よろしく😃』
亮輔は嬉しそうに由紀子や健太の近くに行き一緒に遊んだ
その日から毎日3人で遊ぶよぅになった
亮輔は転校生で女子からはすごくモテた
そんな亮輔が気に食わないみたぃで…勝は亮輔をずっと睨んでいた
マサル『ぉい亮輔。このクラスで一番偉いの誰か知ってるか?』
リョウスケ『知らないなぁ~』
マサル『じゃぁ…教えてやるよ』
そぉ言うと勝は亮輔の胸ぐらを掴み持ち上げようとした
リョウスケ『…離せよ』
マサル『あ"ぁ?』
亮輔は勝の手首を掴むと軽くひねってしまった
マサル『ぃ…いてぇよ!離せこら!』
亮輔はパッと手を離した
リョウスケ『僕にもぉ近付かないで』
そぉ言うと由紀子や健太の方に歩いて行った
最初のコメントを投稿しよう!