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ュキコ『リョウちゃんすごぃね😵片手で勝君に勝つなんてすごぃょ😁かっこよかった✋』
ケンタ『リョウちゃん強くていいなぁ…』
健太はうつむいて寂しそうに言った
リョウスケ『そんなことなぃよ✋健ちゃんは誰よりも優しいからね😃』
そんな話をしてぃると女子が寄ってきた
???『亮輔君かっこよかった❤よかったら今度みんなでカラオケ行くんだけど…一緒に行かない?』
彼女は祐恵【さちえ】女子のリーダーっぽぃ存在だ
リョウスケ『悪いけどゆきちゃんや健ちゃんと遊ぶからごめん✋』
サチエ『えー…』
がっかりしながら戻ると由紀子をキッと睨んだ
その日から由紀子へのイジメが始まった…
朝学校くると上履きはなぃ。机の上には【調子に乗るな】などの中傷が書かれていたり…
ュキコ『…またかぁ…本当にガキだなぁ💨』
こんなことで由紀子はめげることはなくて…ぃっも通り普通にしてました
ケンタ『ゆきちゃん平気?😔』
心配そぅに健太が顔を覗かせてきた
ュキコ『平気に決まってるでしょ✋💨健ちゃんは気にしなくてぃぃの😜』
リョウスケ『ごめんな俺のせいで…』
ュキコ『リョウちゃんまで…ぁたしは大丈夫だよ😃🎵』
この時由紀子は祐恵から呼び出されていた
――放課後――
ケンタ『ゆきちゃんリョウちゃん帰ろう😃』
ュキコ『あー…ぁたしやることぁるから先に帰ってて😣ごめんね✋』
そぉ言うと由紀子はどこかに行ってしまった
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