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リョウスケ『…なんか様子ぉかしぃなぁ…』
ケンタ『ぇ?リョウちゃん?』
亮輔は由紀子の後を追った
その頃由紀子は祐恵達と言い争いをしていた
サチエ『ぁんたょく来たわね』
祐恵達はクス②と笑いながら言った
ュキコ『んで…用事は何?』
女A『イジメられてんの気付いてないわけ?』
由紀子を見下すように言った
ュキコ『ぃじめ?あれは嫌がらせでしょ✋』
由紀子は笑いながら言った
ドンッ!
その瞬間祐恵に肩を強く押された
ュキコ『…💢』
女B『頭おかしぃんじゃなぃ?こっちは警告してやってるのに』
サチエ『リョウスケから離れなさいよ』
祐恵は由紀子を睨み付けながら言った
ュキコ『リョウちゃんも可哀想に…こんな性格悪い子に惚れられて』
サチエ『お前の方がだよ!!!』
祐恵達は由紀子の顔にビンタをしてお腹蹴って…髪の毛抜けるぐらい引っ張った
ュキコ『いったいなぁ…💢』
由紀子がキレかけて祐恵に飛びかかろうとした時誰かがきた
リョウスケ『何してんだよ』
亮輔は祐恵達を睨んだ
サチエ『あっ…』
祐恵は泣きそうな顔した
リョウスケ『でてけよ。早く帰れ』
サチエ『リョウスケ君…こぃっのこと好きなの?』
ュキコ『ちょ…だからリョウちゃんは…!!』
リョウスケ『好きだよ。文句ある?』
祐恵は泣きながら走ってどこかに行った
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