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亮輔の教室を探していると…何やら声が…
???『入学した時からずっと好きで…よかったら付き合ってくださぃ😣』
由紀子は慌てて隠れた
ュキコ『これって…告白😵』
由紀子は1人で呟きました
教室からは…亮輔の声がしてた
リョウスケ『んー…悪いけど俺好きな子ぃるんだ😁ごめんな?これからも友達ってことじゃだめ?』
???『そっか😢じゃぁこれからも友達で😣リョウスケ君はっきり言ってくれてありがと😃じゃぁ✋』
リョウスケ『ぉう✋気をつけて帰れよ😜』
女の子が教室をでて行った
ュキコ『リョウスケもてるね😜』
亮輔は驚いて廊下の方を見た
リョウスケ『ュキコ…ぉまぇ見てたのか😱』
ュキコ『ばっちりね👍かわぃぃ子だったのに…』
リョウスケ『ばーか😜好きな奴ぃるのにあの子が可哀想だろ✋』
ュキコ『へー…意外』
リョウスケ『ひどぃな💦』
ュキコ『嘘②😜優しいね😃』
亮輔が教室の中に手招きしてきた
ュキコ『ん?どしたの?』
亮輔に近づいた瞬間…由紀子は抱きしめられた
リョウスケ『ちょっとだけ😁』
ュキコ『ちょッ…///見られたらどぉすんのさ💦』
リョウスケ『なぁ…ュキコ誰が好き?』
ュキコ『ぇ…』
沈黙が続いた…由紀子が困ってぃると亮輔はゆっくり離れた
リョウスケ『冗談だよ😜行こうか😁』
ュキコ『リョウスケめ…///』
2人は健太達が待つ玄関へと向かった
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