2415人が本棚に入れています
本棚に追加
俺は今すげーイライラしてる。
そんな俺に戸田が話しかけてきた。
マイ「どうせ何かの誤解なんでしょ??」
リュウ「あぁ。」
マイ「でもこうなったのあんたのせいでしょ??最低って言われてもおかしくない。」
リュウ「あ"??」
マイ「本当の事よ」
こいつケンカ売ってんのかよ。
何かを悟った海斗が仲裁にはいる。
カイト「2人とも落ち着いて!!」
マイ「私は落ち着いてるわよ。愛美は別れたって言ってるの。誤解ならちゃんと解きなさいよ。」
分かってる。
俺だって
リュウ「俺だってな―…」
反論しようとした時、突然俺の携帯がなった。
デイスプレイをみると愛美という文字。
すぐに俺は電話に出た。
リュウ「愛美か??」
俺がそうゆうと
「俺だけど」
帰ってきたのは、一馬の声だった。
最初のコメントを投稿しよう!