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「オジサ~ン」と葵がレイトを抱えたままオジサンを読んだ
「おぅ帰ってきたか うぉわぁレイトどうしたんじゃ」オジサンはレイトをすぐに布団に寝かしてやった
「どうしたんじゃレイトがこんなにボロボロなんて」レイトが負けるのが珍しいのかとても心配そうな顔で葵に聞く
「あぁ口から火をだすとても大きな魔物に襲われた」魔物についてはあまり覚えてなかった
「まぁ取りあえず奥の部屋で休みなさい」
「ありがとうオジサン」葵は会釈した
「レイト大丈夫かな?」葵はレイトの看病したいた
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