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私、陽那わ高校中退してから
目的もなく遊び歩く毎日...
そんな日が何日も続いたある日のコト
陽那がいつものように大阪の街を
歩いている時に若い男の方2人組に
声をかけられました。
キャバのキャッチ...このとき陽那わ
バイトもしてない状態の
いわゆるニートでした。
陽那わ興味半分で友達も一緒だったので
夜の仕事やってみることにしました。
陽那の人生がこの瞬間から変わるとも知らずに...
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