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宏輔『何かすごぃ裕司に差をつけられたなぁ…。美加ちゃん絶対裕司だもんなぁ。』
宏輔は深いため息をついた。
美加「宏輔くんどぅしたの??」
宏輔「ん?あぁ、何でもなぃよ。ごめんね…。」
美加「え?…。ほんとにどぅしたの?あたしでよければ聞くよ。」
宏輔『本人に言えるわけなぃやん…。』
宏輔「ありがと♪でも何でもなぃんだ」
美加「変なの。」
裕司『あぁ~、ちょっと嫌われたな。笑』
葵「さてと歌いましょうか♪」
~誰も歌わず10分経過~
葵「誰か歌わないともったいないよ」
裕司「じゃあ歌えよ」
美加「さんせ~ぃ」
葵はリモコンをとった。
葵「最初はこれでしょ♪」
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