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みーんみーんみーん、
(横山が声を出しています)
横「ってなんで俺が蝉
やらなあかんねん!」
中村はーん、ツッコミ
ありがとーねっ(爆
とまあ冗談はさておき
暑い暑い夏のある日…、
やすばは仲良く大阪で
買い物をしていますっ☆
そんな時妙な奇声が
安「うきーーーぃっ!」
猿が街に!?と思いきや
猿もどきの安田くんの声
ではありませんか(^^)
安「猿ぢゃないもん(泣」
昴「ほらー、安田泣いた。
あやすの面倒やねんで?」
安「渋やんまでー(大泣き」
安田泣くな、叫んだ理由
5秒以内に言え。(黒
安「ええーっ(汗)えっと…
ひ、ひとみぼれした!」
昴「ひ、ひとみぼれ?
一目惚れかあ…なーんや、
って、え!?一目惚れ?」
安「う、うん…(照」
昴「うっ、ひっく(泣」
やっぱり相方が恋したら
切ない気持ちなるよね、
分かるよっ(ならない
安「し、渋やん…」
昴「やっと恋したかっ!
これで俺も色々出来る☆
嬉しいわーっ(泣」
安「………、」
や、安田くん涙が消えて
いつしか黒いオーラが(恐
渋谷さん早く逃げろ!
安「逃がさんで(黒笑」
昴「キャーー(泣」
それから3分逃げ回って
渋谷さんは、安田くんに
捕まってボコられたとさ
おしまいっ(^^)☆
やすば「んな訳ないやろ!」
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