(`Д´)ひとめぼれ

2/8
前へ
/10ページ
次へ
   みーんみーんみーん、  (横山が声を出しています)      横「ってなんで俺が蝉  やらなあかんねん!」    中村はーん、ツッコミ  ありがとーねっ(爆      とまあ冗談はさておき  暑い暑い夏のある日…、  やすばは仲良く大阪で  買い物をしていますっ☆  そんな時妙な奇声が      安「うきーーーぃっ!」      猿が街に!?と思いきや  猿もどきの安田くんの声  ではありませんか(^^)      安「猿ぢゃないもん(泣」      昴「ほらー、安田泣いた。  あやすの面倒やねんで?」      安「渋やんまでー(大泣き」      安田泣くな、叫んだ理由  5秒以内に言え。(黒      安「ええーっ(汗)えっと…  ひ、ひとみぼれした!」      昴「ひ、ひとみぼれ?  一目惚れかあ…なーんや、  って、え!?一目惚れ?」      安「う、うん…(照」      昴「うっ、ひっく(泣」      やっぱり相方が恋したら  切ない気持ちなるよね、  分かるよっ(ならない      安「し、渋やん…」      昴「やっと恋したかっ!  これで俺も色々出来る☆  嬉しいわーっ(泣」      安「………、」      や、安田くん涙が消えて  いつしか黒いオーラが(恐  渋谷さん早く逃げろ!      安「逃がさんで(黒笑」      昴「キャーー(泣」      それから3分逃げ回って  渋谷さんは、安田くんに  捕まってボコられたとさ  おしまいっ(^^)☆      やすば「んな訳ないやろ!」    
/10ページ

最初のコメントを投稿しよう!

42人が本棚に入れています
本棚に追加