42人が本棚に入れています
本棚に追加
昴「くっそ、そんな人
おらんぞ!まさか…幻覚?」
いや、それはひどい
ですよっ(汗)いくら猿に
似てるからって…
昴「(作者の方がひどい)
だって安田見てみぃや。」
安「恋をすーる為心斎橋…
…うふふ♪ほんまに心斎橋
で恋してもーたなあ(ボソ」
キ モ イ ッ テ !
まさか症状がこれだけ
悪化しているなんて…。
昴「せやろ?だからはよ
病院行かせよーゃ……って
あぁあぁあぁーっ(叫」
う、五月蝿いですよ(泣
一体どうしたんですか?
昴「おった、おったで☆
あの人に間違いないわっ♪
早く声かけよっ(^^)」
えっ、はいはい(°д°)
最近運動してないから
体力がやっばいな…(爆
昴「…………。」
あれ?渋谷さん、
声…かけないんですか?
昴「声かけるもなんも…
あれ、見てみぃ」
えっ?どれどれ…。
あ…、え?嘘やん(汗
昴「ちょっと俺ある場所
行くから安田をあの子の所
連れて言っといてくれ」
は、はい…
(一体どうするんやろ?)
昴「…もしもし?○○か?
いきなりやけどさ、
あいつら呼んで心斎橋の
駅前おって。あ、後
買って来て欲しい物ある。」
一体渋谷さんはなにを
するのか?安田の恋は
実るのだろうか…?
最初のコメントを投稿しよう!