(`Д´)ひとめぼれ

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   昴「くっそ、そんな人  おらんぞ!まさか…幻覚?」      いや、それはひどい  ですよっ(汗)いくら猿に  似てるからって…      昴「(作者の方がひどい)  だって安田見てみぃや。」      安「恋をすーる為心斎橋…  …うふふ♪ほんまに心斎橋  で恋してもーたなあ(ボソ」      キ モ イ ッ テ !  まさか症状がこれだけ  悪化しているなんて…。      昴「せやろ?だからはよ  病院行かせよーゃ……って  あぁあぁあぁーっ(叫」      う、五月蝿いですよ(泣  一体どうしたんですか?      昴「おった、おったで☆  あの人に間違いないわっ♪  早く声かけよっ(^^)」      えっ、はいはい(°д°)  最近運動してないから  体力がやっばいな…(爆      昴「…………。」      あれ?渋谷さん、  声…かけないんですか?      昴「声かけるもなんも…  あれ、見てみぃ」      えっ?どれどれ…。  あ…、え?嘘やん(汗      昴「ちょっと俺ある場所  行くから安田をあの子の所  連れて言っといてくれ」      は、はい…  (一体どうするんやろ?)      昴「…もしもし?○○か?  いきなりやけどさ、  あいつら呼んで心斎橋の  駅前おって。あ、後  買って来て欲しい物ある。」      一体渋谷さんはなにを  するのか?安田の恋は  実るのだろうか…?  
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