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おーい、安田くーん！
安｢なによもう、作者…｣
一目惚れの相手ついに
見つけたよ！早く行って
気持ち伝えたら？
安｢でも…誰か分からん
相手に告白されたら迷惑
とか思わへんかな？(涙｣
初めは皆、誰か分からん
やん。しかも恋愛に
場所も年齢も関係ない！
このまま後悔するより
気持ち伝えて大人なれっ^^
安｢さ、作者ーっ(ToT)泣
たまには良い事言うな☆
僕…告白してくるわっ｣
一言余計やったけど…
よしっ！皆も安田の事
応援しましょう(笑
プルルル、プルルルル
安｢作者電話鳴ってるで♪｣
やば、マナーモードに
するの忘れてたっ(汗
もしもし！あ、渋谷さん
昴｢準備万端や、安田を
出発させて良いぞ☆｣
はいはーい、それぢゃ。
安田さん行きますよっ(^^)
安｢う、うん…あぁ
き、緊張してきたあ(汗｣
歩く事５分？←知らんがな
あ、安田さん居ましたよ！
安｢ほ、ほんまやあ(ﾊｰﾄ
やっぱ綺麗やわっ、
よしっ！男安田今行きます｣
頑張ってこーぜ、ほら(笑
安｢あ、あのー、僕怪しい
者ぢゃないんですけど
少しお時間頂けますか？｣
？｢はい^^良いですよっ☆｣
安｢や、やったあ(^^)
(声高いのにちょっと
低い声やなー、可愛い←)｣
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