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告白するにはもってこい!
公園に来ております☆
夜やのに人多い気がする…
安「あ、え、僕ですねっ
今日あなたに…ひ、ひ、」
頑張れ!安田、ファイト←
てかあの人達まさか…?
安「一目惚れしましたっ///
あ、逢って間もないけど…
僕と付き合ってください!」
?「ご、ごめんなさい。
その…理由があって」
安「で、ですよねーっ!
仕方ない(涙目)良かったら
名前だけ教えて下さい…」
ヒロキ「ひ、ヒロキです^^」
安「ヒロキですかあ!
男らしい名前ですねっ☆」
ヒロキ「あはは、だって僕
男やもん★ヤス顔上げて」
安「男でしたかー^^男…
男っ!?(顔を上げる)え…
なんで内が居るん?(汗」
?「あひゃひゃひゃ」
?「バシッ、お前バレるやろ」
?「し、静かにしとけっ」
内「もう皆バレてるって^^
出て来てええんちゃう?」
忠「ほらー、横山くんが
笑うからバレたあ」
亮「ヤス…俺の内に……」
丸「りょ、亮ちゃん(汗
ヤスやって悪気があった
訳ちゃうし…落ち着いて!」
安「え?なんで皆も?
分からんくなってきた(汗」
雛「んな説明したるわ、
次のページ行けっ!」
村上さんに命令されたので
次のページ行きます☆爆
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