私の中の一章 ～ Don't see this diary

私の中の一章

さ～て、もう一戦するかな。

俺はそう思いまたアプリを開こうとすると、硝子100%のトビラが開き、エプロン姿の沙雨那が顔を出した。

｢あの～、夕食ができました～｣

キャラ違くね？

まあいいや。

｢ああ、ありがとう、今から行くから｣

とりあえず返事をし、食卓に向かった。