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蒼「さぁさぁあがれよ!!」
阿「お、おぅ!!!お邪魔します…。」
蒼「おぅ!!さあさあ」
2人は家に入ると蒼路の部屋へ向かった。
蒼「その辺でくつろいでいてい~ぞ!!俺なんか飲み物もってくんな!!!何がいい??」
阿「あぁ-。わりいな…なんでもいいや!!」
蒼「そっかぁ~じゃあ麦茶でもいいか??」
阿「おう! サンキュー!!」
蒼「あと…そろそろ昼だけど何か食うか??」
阿「え!!あ、あぁ」
蒼「そんじゃなぁんか適当に作ってくるわ!!お前は適当にくつろいでろよ!!っな!!………あっ!!でも俺たいしたもん作れねぇからあんま期待すんなよ!!」
阿「お~わかったよ!!」
---バタン---
蒼路は部屋をでてキッチンへとむかった。
残されたは、阿修羅…
---バサン---
蒼路のベットへダイブし横になっていた。
阿(~蒼路の匂い…って当たり前か!!……それにしても部屋キレイだなぁ~!!!ホントにアイツ男かっ!?……なぁんてなぁ…………)
こんなことを思っている間に阿修羅は眠りについた。
阿「💤…💤💤…💤💤💤」
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