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☆いらっしゃいませ☆
~PM17時~
私の名前は☆天束 渚☆年は高校③年そしてホストクラブのオ~ナである♪
今日もまたお仕事なのですo(^-^)o
カラン②
とドアを開けた
ホスト全員「いらっしゃいませ☆お嬢様♪」
といつも言われない言葉に私は目を丸くした(・_・)
渚 「皆今日早くない?!営業前にどうしたの??」
涼真 「たまにはね~( ̄∀ ̄)オ~ナもお嬢様になりたいかなって思って♪」
旭「また②(ρ_-)
涼さん♪素直じゃないっすよね~藁
今日はオ~ナの誕生日たから皆に声かけてたじゃないですか(≧∇≦)」
涼真「せっかくの計画を邪魔するなよな(T_T)旭~」
渚 「誕生日!!ΣΣ(゜゜)焦
すっかり忘れてた(汗)
ありがとう気持ちだけ受け取っとくよ♪」ニコッ(≧∇≦)
涼真「渚はやっぱり笑顔がカワイイ~ょ(^з^)-☆Chu!!」
渚「何!!①発くらいたいの??」
渚は怪しい笑みを浮かべて笑ってる☆
涼真「そんなに怒らなくても~(>_<泣)」
渚 ‐この人はホントにチーマーの頭だったのか??と思う渚だった…‐
渚「そういえば圭は??」
旭「そういえば珍しいですね~圭さんがギリギリまでこないなんて(゜゜)」
カラン②
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