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それから数時間後…
岡峰邸 正面ゲート
純「今日はありがとうございました」
夕方になり
辰弥「気にしないでいいよ。それより六道さんをちゃんと送ってあげるんだよ」
純「はい」
聖「…………///」
京介「襲われない……グフッ…」
「様にしてください」と言い切る前に勝治の肘が京介の横腹に入った。
聖「……………」
純「うわぁ~…」
辰弥「ま…まぁ…気をつけて帰ってくれ」
純「は…はい…」
そんな訳で楽しい休日が終わった。
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