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康「じゃ、行ってきま~す!利奈ー、ばいばーい。」
夏「お、康介。君なら心配はないな。頑張ってきてくれ。」
迥「頑張ってですわ。あ、利奈様はワタクシ達にお任せを(たっぷり可愛がってあげますわ)」
康「うん。ありがとー」
夏「…行ったな。」
迥「ですわね。」
夏「誰も邪魔者はいないな?」
迥「ですわ。」
迥&夏「ふっふっふっふ…」
夏「さてと……利奈、寝顔が可愛すぎる。」
迥「きっと日本一ですわよ。」
夏「うん。だな。…登下校の時とか心配じゃないか?」
迥「あぁ…こんなにかぁいいのですから襲うような輩が出てくるわけですわね?」
夏「そうなんだ。まぁ康介が一緒だから心配はいらんと思うんだがな…」
迥「そうなんですの?…まぁ康介様にも何かあるかもしれませんから、一応警備させますわ。無論利奈様の側に置くわけじゃないですわよ。それに…極力ワタクシか夏希が側にいると思いますしね。」
夏「そう…だな。でも私は一学年違うからな…レナに任せっきりになってしまう。」
迥「それはそれで構いませんわ!私達の手で、利奈様を守りましょう!」
夏「あぁ!!」
光:…ずいぶん凄い話だったな。
描写0!
会話文オンリーだし。
やれやれ。
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