1487人が本棚に入れています
本棚に追加
夏「えい」
利「あふ…」
夏「かわいいな…ほっべもぷにょぷにょだ」
夏:こんなパーフェクツな娘が利奈以外いるだろうか…
まぁこれでゴニョゴニョ…
迥「むむむ…ワタクシより柔らかぁですわ…くぅ…」
夏「どれどれ。」
迥「ひゃっ!?き、急に触らないでほしいですわ…!」
夏「う~ん、レナもだいぶぷにぷにだけどな。」
迥「そ、そうなんですの…?」
利「…うみゅ…ふあぁ…」
夏&迥「あ、起きちゃった…」
利:ムゥ…?
あれ…?また木の下にいる…
利「…………また夏希さんとこで寝ちゃいました…?」
夏「ん、そうだがさっきより鋭いな。」
利「頑張って考えたんです…それよりまたごめんなさい。」
夏「いや、いいんだ。寝顔が殺人的に可愛いからな。よく考えたごほうびやろうか?」
利「殺人…?人が…死んじゃったですか…?
ん、ごほうび…!って…?」
迥「はぅ…天然萌えますわ…」
夏「うん。同意見だな。
だいじょーぶだ。誰も死んではいないぞ。
ごほうびは…そうだな、
キスでどうだ?」
迥「なななぁっ!?」
利「良かった…ん?ちゅぅ?ダメだよぉ…?私と夏希さんでしたら…変だもん…」
夏「うん。そうだな。まぁほんの冗談だ。さ、康介が競技に出るぞ。」
利「わぁい…!!」
迥「かぁいいですわ~。
寝起きだからかしら…?
それよりワタクシあんまりしゃべりませんでしたわ…」
最初のコメントを投稿しよう!