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望「どうもはじめまして、私がこの『第一魔法学園』の学園長の春風望(ハルカゼノゾム)です。あなた逹の事は円から聞いているわ。」
桐也「ご丁寧にどうも。僕は棗桐也でこっちは妹の咲です。」
咲「・・・よろ」
望「別に試験みたいのはやりません。2人とも余裕で特待生クラスのSです。でも、一応属性は教えて貰えない?」
桐也「分かりました。僕も咲も全部使えますよ。」
望「ふふっ、流石ね。」
さすがに2人とも全部使えるのにはおどろいているようだ。
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