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『My story』
未来が霞んで見えるよ
「自由」とか曖昧な言葉で 何を信じていいかわからないよ 誰かに届けと叫ぶ
僕はずっと立っている
席を見つけられないまま
誰も譲ってくれやしない
僕に居場所はないの?
だから僕の世界は僕の自由は僕が作る 僕は脚本家になるんだ
僕の物語の脚本家は僕自身僕の色のレールを敷くんだ心無い大人達が僕を偏見の目で見ようとも
時代の流れに逆らおうとも僕のレールの上を行くんだ
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