☆☆思い☆☆

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その少年は楢橋拓斗だった(・_・ 猶「楢橋…楢橋!?」 拓斗「フニャッ…わっ!?上月!?」 猶「人の机で何寝てるの?」 教室は誰もいなく静まり帰っていた☆ 拓斗「いや💦 放課後仕事が残ってて職員室いって戻ってきたらまだ上月の鞄があったから待ってたらくるかな思って♪こんな時間まで何してたんだ??」 猶は唖然として暫く考えて口を開いた… 猶「学校探検♪明日から夏休みだし最後に探検しようかな思ってね💕」 楢橋は背伸びした猶の手をギュッと握ってだきよせた 猶「(・_・)エッ..?」
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