☆☆賞味期限☆☆

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拓斗「何で校長?」 猶「うちの学校、進学校なのに進路きめてないから呼び出されちゃった💦」 と言いながら猶は慌てて机の上の書類を片付けていた 一枚の用紙が落ちていた 拓斗「これ…おちてる」 「退…学…届け…!?」 「なぁ…上月…お前…学校…退学するの??」 猶「えっ…💦 いきなりどうしたの?? 急に…!?」 拓斗「これ落ちてた…」 猶「これは一応だよ… 私ね休学しようか退学しようか迷ってるんだ…😔」 拓斗「えっ…(・_・)?どういうことだよ…」 猶は言葉を失っていた拓斗に隠していても仕方ない…と思いつげることにした… 猶「ねぇ拓斗…また海行きたいな♪そこで話すよ」 と猶が寂しそうにいった表情は拓斗には綺麗にもみえたんだ~
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