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猶「こんな私を楢橋は受け入れられる??…
てか(ρ_-)受験生には重すぎたね😔ゴメンね~」
拓斗と猶はただ何もいわず②人で広い海を眺めていた…この時間を大切で仕方ないと思いながら…
あれから何時間たったんだろう…
猶が口を開いた
猶「そろ②帰ろうか??明日も課外あるんでしょ?風邪ひいちゃうよ♪」
と後ろを振り向いた瞬間猶を抱き締めた"(ノ><)
拓斗は覚悟を決めていた…拓斗「ねぇ…猶…詳しくは知識もないから完璧に理解できたわけじゃないけど…
その猶の限られた時間を俺にちょうだい…」
猶はその言葉に泣き崩れてしまった…
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