165人が本棚に入れています
本棚に追加
猶「そんなこと言っても大丈夫なの??私。楢橋の重荷にはなりたくないよ…」
と泣ながらいった…
拓斗「重荷にになんかならない!!
俺はずっと猶のことが好きだったんだぞ!!
一緒にいれるだけで幸せだよ(>_<泣)
近くにいるのに両思いなのに力になれない方が辛いよ…(T_T)
猶が泣きたい時は俺が胸をかしてやる!
楽しい時は一緒に笑いあいたいし!!
それじゃダメか??」
猶「じゃぁ…私のありったけの時間を楢橋にあげる!!
楢橋が辛いときは私も一緒に戦うよ(^_^)」
拓斗「生意気な~藁
拓斗…」
猶「えっ(・_・)?」
拓斗「俺の名前は拓斗!!
カレカノなんだから名前でよんでよ💕」
猶「!?…😵
そのうちね~考えとく( ̄∀ ̄)」
拓斗「うわ~猶ひど~い」
とお互い海を後にした…
最初のコメントを投稿しよう!