☆☆理由☆☆

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猶「そんなこと言っても大丈夫なの??私。楢橋の重荷にはなりたくないよ…」 と泣ながらいった… 拓斗「重荷にになんかならない!! 俺はずっと猶のことが好きだったんだぞ!! 一緒にいれるだけで幸せだよ(>_<泣) 近くにいるのに両思いなのに力になれない方が辛いよ…(T_T) 猶が泣きたい時は俺が胸をかしてやる! 楽しい時は一緒に笑いあいたいし!! それじゃダメか??」 猶「じゃぁ…私のありったけの時間を楢橋にあげる!! 楢橋が辛いときは私も一緒に戦うよ(^_^)」 拓斗「生意気な~藁 拓斗…」 猶「えっ(・_・)?」 拓斗「俺の名前は拓斗!! カレカノなんだから名前でよんでよ💕」 猶「!?…😵 そのうちね~考えとく( ̄∀ ̄)」 拓斗「うわ~猶ひど~い」 とお互い海を後にした…
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