☆☆現実☆☆

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皆は猶の元に駆け寄り一緒にないていた… そして①時間くらいたわいもない話で盛り上がっていたのだ(ρ_-) 『そう言えば最近☆拓付き合い悪いよな~』 『なにしてんだよ~藁』 拓斗「俺?俺は学生たりとも勉学に励んでいるのだよ~」 『嘘はいらないよ~』 と女子にいわれた(ρ_-) どうやら猶と拓斗が付き合ってたことがばれていたらしい~( ̄∀ ̄) 『拓斗~上月と何処までやったんだ~藁』 『あ~んなことや~こんなことまで経験済みか??』 拓斗「んなわけないだろ!?」 と言いながらみんなでばか騒ぎをしていた~☆ たわいもない話で盛り上がっていた☆
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