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長~いフレンチkissから
舌が絡みあう…
猶「あっ…ハァハァ~ン…」
拓「ハァ…ア…猶…そんな甘い声出すなよ…
歯止めがきかなくなる…」
スルスルと拓斗の手わ猶の背中を辿り…服の中へ…
猶「ハァ…ぁッ楢橋…どこ触って…」
拓「ゴメン…抑えきかないや…猶の胸プニ②してて気持ちがいい☆」
猶「アッ…そんなに触るとハァ…アッ…ン…」
拓「触ると何?○○たっちゃって可愛い💕呑んじゃおう♪」
猶「アッ…ハァハァ…イャ…ヤメテ…」
拓「へ~ヤメテいいんだ♪下のおくちこんなに濡らしてて☆」
と一瞬にして手を止めた…
猶は思わず…
猶「いやっ…やめないで…」
拓「へぇ~(o^∀^o)じゃぁどうしてほしいのかな♪」
猶「楢橋…にめちゃくちゃに…ハァ…アッ…して…」
拓「楢橋じゃないでしょ☆ほら…名前言わないとこのままにするよ♪」
猶「た…拓斗に…」
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