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ユリカ「なぁ~に~?笑」
俺は小声で……。
俺「…えっと…今日の社長はかなり酔ってるからここに座っときぃ。」
ユリカ「そうなん?…うん!わかった!」
そう言ってユリカは椅子に腰を下ろした。
そして代わりに俺が西尾社長の相手をする事に。
阻止出来たのは良いのだけど…話しが長いッ!(ィラィラ)
(な…殴ってもいいですか!?)
そう思っていた次の瞬間…母ちゃんがまたもやナイスタイミングで間に入って来た!
母ちゃん「もうアンタ上がっていいよ!ユリカちゃんと家帰っときぃ」
俺「え!?マジ?…ありがと~♪じゃぁユリカ帰ろうかぁ!』
(母ちゃん…アンタ、プロだよ!そのカットインはもはや神業だ!!)
そして、俺達はカウンターに座っているお客さん達に挨拶を済ませた後、店を後にした。
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